デジタルサイネージが現在注目されています。昨日のInterop2008においても、いくつかのブースでサイネージ製品の展示をしていました。
まず、デジタルサイネージでは六本木ヒルズをはじめとして多くの実績を有するPDC。
Hoster-JPは、SP-VISION配信システムとして２画面構成により等身大の人物表示をデモしていた。
このデジタルサイネージを普及させていくためにコンソーシアムもあります。
今後ポスターが電子化されていく流れとして、デジタルサイネージは街中に広がっていくでしょう。
