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マンマシン・インターフェース

今日は、古い本を紹介します。リチャード・ボルト著鶴岡雄二訳の「マンマシン・インターフェース進化論」です。

この本は、MITメディアラボの前身であるアーキテクチャ・マシン・グループの研究成果としてまとめられた本です。この頃の研究に「Put That There」(それをそこに置け)というプロジェクトがあり、指で大型スクリーンに指し示しながら、声でコンピュータに指令を出す、というプロトタイプです。今の身体性を使ったインタラクション(Embodied Interaction)の元祖だと言えます。

iPhoneが日本でも発売されることになったわけですが、この本で紹介されている研究等の積み重ねの結果といえるでしょう。


コメント (3)

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